ミセス先生こんばんは!突然ですが、ミセス先生にしか言えないのと、どうしてもどうしても、『Part of me』を生み出してくれた大森先生の言葉がほしいのです。なので初めての書き込みでドキドキですが勇気を出して書いてみます。単刀直入に言うと私は、『誰にも言えない古傷』が痛んでいます。一世一代の夢を本当にすべてを懸けて、たくさんのものを捨てて叶えたのにそのあと一瞬で退かなければならなくなりました。幸い、リベンジする機会はありますが、リベンジするときはどんな事も相当な覚悟と、前回とは違う、進化した自分が必要だと考えています。夢が消えてしまって1年が経とうとする今、少しは時間が癒してくれると思いきや、想いは強くなる一方です。冷静に自己分析も試みたけれど、「絶対にその夢(仕事)がやりたい」からリベンジしたいのか、「一瞬で手放すことになったこの悔しさを晴らしたい」からリベンジしたいのか、どれだけの時間をかけてもわかりません。この時間のあいだに何個かの他職種にもチャレンジしたけれど生涯続けていく、という長い目ではどれも見られませんでした。こういうとき、ミセス先生ならリベンジしますか??