ライラックを聴きながら、娘の高校に向かいました。いつもは自分の事のように聴いていたライラック、この日ばかりは娘の3年間がブワッと思いだし、泣きながら聴きました。娘もいつかこの歌のように思い出す日が来るのかと思うと感慨深くなりました。部活に勉強にバイトに友達に、たくさんの思い出とライラックが重なりました。素敵な青春ソング、ありがとうございます。