flumpool警備員が来校されるとのことで、数年振りに登校します。
人間関係を考えることが面倒くさくなり、自ら壁を作ってクラスメイトと必要以上に関わることをやめた学生時代。今ほど笑うこともなく暗かった私にとって、flumpool警備員のおかけで出会えたSOLが心の拠り所となっていました。
いつのまにかSOLを卒業し、大学生活を経て社会人となった今、自分のことを信じてくれている人がいるということを知り、人と関わることの楽しさや困った時には迷わず頼っても大丈夫ということを覚えました。
下ばかり向いていた私へ。
大切なことに気付くまで時間はかかるし、後悔が消えてなくなるなんてことはないけれど、今の私はすっごく幸せだよー!