学校掲示板は初投稿です!
少し長くなると思いますが、ぜひ読んでくれると嬉しいです。
先日、学校の修了式がありました。
『離任される先生のお話』という時間があったのですが、そのうちの1つに、『壁にぶつかっても、頑張ってよじ登って』と言う話がありました。
よく先生のお話で聞く話ですが、少し「?」となってしまいました。
そもそも壁って頑張って登るものなのかと思っています。
自分の中での『壁』は、自分が成長したり変わったりするきっかけのことで、悪いもんじゃない。
目標を持ったうえで壁にぶつかるのは、きっと避けては通れないと思います。
でも、本当に大事なことって、壁にぶつかる前の、助走期間だと思ったんです。
助走期間をうまく使えるか使えないかで、壁に当たったときに、登りきれるかが分かれると思います。
壁を登る時に頑張るだけじゃなくて、壁にぶつかるまでも大事だと思ったんですが、みんなはどうですか?
長文失礼いたしました。
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