ミセス先生こんばんは!!!
私は中学2年生なんですが先日修了式と一緒に離任式がありました。そこで私たちの学年を2年間見て下さり、分かりやすく授業をし、ダメなことをした人がいれば本気で怒ってくれるみんなから愛されている数学の先生が移動することになりました。
私が部活で悩んだ時いつも一番に声をかけてくれるのはその先生でした。移動する先生方は生徒の前で挨拶をするのですが、その先生は3分間程話すことが難しいくらいに涙を流していました。そして一言目に話した言葉が”卒業まで見届けたかったな”でした。それを聞いた私たち2年生はほとんどの人が涙を流しました。この3月、4月は別れの季節であり、出会いの季節でもあります。それでも私は現実を受け止めきれず先生の前で泣き、家に帰って1時間ほど声を出して泣いてしまいました。ですがその時に私を救ってくれたのは大森先生の優し歌声、若井先生の力強いギター、藤澤先生の味方でいてくれるようなピアノの音色、全て交わっている”日々と君”という曲です。
本当に素敵な楽曲をありがとうございます。
ミセス先生の皆さんはこのような経験をしたことがありますか?良ければご回答よろしくお願いします。