COCO教頭が就任したタイミングで僕は本格的に12時までスクールオブロックを聞くようになりました。夜10時になるといつものテンションで「教頭のCOCOです！」っていう声を聞いて安心していましたがその日常の最後の日になってしまいました。
人生初逆電は僕が野球部みたいな挨拶をしてしまうという「ダル絡み撲滅委員会」でした。
その後はバレンタインのお話や異性に質問したりにしな先生とお話ししたり、中でも自分でも記憶に残っているピー音トークをしたりしました。（反響すごい大きいです笑）
去年の閃光ライオットでは運良く少しだけ直接お話しもできたのが嬉しかったです。
僕は今年受験生です。獣医学部を目指していますが、動物の医者なのでとてもレベルも人気も高くて自分がこんなところで勝負していいのかな、本当に戦えてるのかなと疑心暗鬼になってしまう自分がいて、毎日勉強していてもこんなの意味ないと思ってしまいます。正直、自分のキャラクターのせいで自分の気持ちが押し込まれていて、友達に「絶対間違えてる」とか「執念そんなもんなの」と否定され、だんだん自分の夢に自信が持てなくなってきています。
最後に一緒に「執念のうまー！！」って言いたいです。
COCO教頭が話している声に支えられていた僕は本当に寂しいけど絶対また話せると願っています。