さっき、大学のサークルの新歓のために活動内容についての説明を録音してみたんだ。
本番で話せない可能性が高すぎるから一応お守り代わりに録音を作って本番に持っていくつもりなんだけど、作った録音を再生してみるとひどく鼻声でくぐもっていて、滑舌があまりよろしくなくて喋りが幼いんだよね(笑)
なんか声は低いのに小学校中学年が頑張って喋ってるみたいな感じで、人によっては「なんかおかしいなコイツ」って判断されそうなレベルなんだ。
長年に渡って障がいが原因で他人との会話をロクにせず成長してしまったから、明らかに変な喋り方になってしまったのは仕方ないんだろうけど、こんな喋りでも「おかしい」なんて一才言わずに付き合ってくれる妹弟や大学の仲間はすごいんだなとも感じたり…
…まぁ、無事に録音できたんだし、あとは当日に向けて色々備えるしかないね。