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飛龍造物茶会 Act 4

「カラスよりもっと大きかったし」
「はいはい」
ナツィは呆れたように返す。
キヲンは不服そうにしたが、それを見たピスケスはきーちゃんとキヲンの肩に手を置いた。
「せっかくだから少し寄り道しましょう?」
私が駄菓子なんか買ってあげるわ、とピスケスが言うとキヲンはえ、ホント⁈と笑顔を見せる。
それを見てナツィはおいピスケス…と睨みつけたが、ピスケスは気にせず本当よと微笑んだ。
「せっかくだから私がおごるわ」
「わーいやったー!」
キヲンはピスケスの言葉に飛び跳ねる。
ピスケスはじゃあ行きましょうと言うと、キヲンの腕を引いて歩き出す。
他の皆もそのあとに続いた。

  • 飛龍造物茶会
  • 日付変わっちゃったけど5/1の分ね
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