実は、リリースの5月2日は私の誕生日でした。
誕生日を迎えると同時に天国を聴き、自分史上1番厳かな誕生日の幕開けとなりました。
夜にはMVをじっくり噛みしめました。
蓋をあけて放たれたフラストレーションや魂の叫びのようなものを感じ、1人の人間が自分であるために必然として生まれた曲に感じました。
こんなにも壮大で意味のある楽曲を、大事な記念日に堪能できて、より一層感謝の気持ちを持てたし、いつかはなくなるものを大切に生きようと思えました。
最高の1年の始まりになりました。
何か縁を感じるこの曲を、何度も観て聴いて世界観に浸りたいと思います。