ミセス先生こんばんは。藤澤先生、お誕生日おめでとうございます。
最近、ミセス先生の音楽を聴いて、心が救われるような気持ちになりました。
私は今年の6月に卒業を迎える大学4年生で、現在は海外の大学に所属しながら、日本で就職活動をしています。
就職活動が思うように進まず、落ち込む日々が続いていたのですが、とある音楽番組でミセス先生の音楽に出会い、「なんて素敵な音楽なんだろう」と感銘を受けました。それをきっかけに、ミセス先生の楽曲が大好きになりました。
特に辛い時や気持ちが沈んでいる時に聴いた「ダーリン」の歌詞が心に深く響きました。
なかでも「darling ほんとの音を聞いて〜なる必要もないから」というフレーズに、自分らしくあればいい、無理に着飾る必要なんてないんだと気づかされ、とても救われました。
その後もいろいろな楽曲を聴くたびに、どの曲にもミセス先生の想いが込められていて、曲ごとに心に刺さるものがあります。
そして、音楽を聴くたびに「よし、明日も頑張ろう。ミセス先生も頑張っているんだから、私も頑張ろう」と前向きな気持ちになれています。
最近リリースされた「天国」も聴かせていただきました。何度も転調する展開が、まさに天国へ上がっていくような感覚で、楽曲全体からストーリーを感じました。
そして何より、ミセス先生の音楽と出会えたことで、私の中に“新たな夢”が生まれました。
それは、いつか私も誰かの心に寄り添い、前を向く力を与えられるような存在になりたい、という夢です。まだ漠然としていますが、その想いを大切にしながら、これからの人生を歩んでいきたいと思っています。
ミセス先生の音楽と出会えたことで、前向きな気持ちで日々を過ごせるようになりました。本当にありがとうございます。
どうかこれからもお身体に気をつけて、活動がんばってください!
ずっと応援しています!