ミセス先生初めまして、こんばんは！
先日リリースされた「天国」、圧巻でした！
静寂を表す藤澤先生のピアノ、段々と盛り上がるメロディーを引っ張る若井先生のギター、そして、喉に詰まった想いを曝け出すかのような歌声で訴えかける大森先生。そんなミセス先生のハーモニーに心を打たれました。
さて、私はこの曲の歌詞を見てひとつ見つけてしまった事があります。
サビ部分前半のフレーズ
「抱きしめてしまったらもう最期
信じてしまった私の白さを憎むの」
の「白」が「『し』が6」のように感じ、サビの最初の部分から数えてみたところ、
「抱き『し』めて『し』まったらもう最期
『し』んじて『し』まったわた『し』の『し』ろさを憎むの」
と、まさか本当に6つあるとは思わず、びっくりしました。ですが、ここで一つ新たな謎が。これは大森先生が仕掛けたものか、偶然の出来事なのか…大森先生、もし良ければ真相をお話して欲しいです！