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天国

藤澤先生、大森先生、若井先生こんばんわ!
新曲「天国」についてとても個人的な感覚なのですが、人間の本質の奥深いところ、自分自身の感情なのに言葉にならない、心の声が楽曲になっているように感じました。どこか苦しくて、儚くてでも、希望があるような色んな面がある楽曲、自分の感情に向き合うことはとても大切なことであると同時に、とてもエネルギーを要する、時に苦しいものだと思います。でも、そこに向き合ったからこそ生まれたどこか苦しくて、儚くて、でも、希望を感じて信じているような物凄く人間味のあるものになったのだと思います。この人間味こそが、儚いのに寄り添ってくれるようなものを感じるんだなと思います。ゆっくりと時間をかけて自分なりの解釈で大切な楽曲にさせていただきます。

  • 藤澤涼架先生
  • 大森元貴先生
  • 若井滉斗先生
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