ミセス先生こんばんは！
天国聴きました。
映画館で初めてこの曲を聴いたときは、何となく、亡くなる間際の曲なのかなと思いました。
歌詞から見る限り、私は、身近な人に裏切られ、大切な人を失ってしまった後の喪失感や復讐心が綴られているのかなと思います。
『抱きしめてしまったらもう最期。信じてしまった私の白さを憎むの。』
信用しきってしまった自分の純粋さを憎むほどに絶望している、そんなことが読み取れました。
きっと、大森先生が伝えたかった想いとは全然違うかもしれませんが、僕にはこう伝わりました。
まだまだたくさん聴きます。