ミセス先生こんばんは！先日、友達と定期テストのご褒美で、「#真相をお話しします」を見に行きました。本当に面白くて、伏線回収が多すぎて頭の中がついていけませんでした。一言一言が全て最後につながっていて、大森先生の途中の表情も、最後になってやっとわかりました。今は、一緒に映画に行った友達と「真相の真相を考察する会」を開いています。
映画を見に行く前に、MVを見たり、NHKのパフォーマンスを見させていただきました。MVでの、大森先生の歌声の力強さと、映像の静かさがあまりにも違和感があったな、というのが第一印象でした。NHKでも、大森先生の力強さに圧倒されて、映画やドラマではあまり泣かないのですが、ぽろり、と涙が出てきてしまいました。映画を見て、天国を聞いていたら、少しずつ繋がりが見えてきました。私がイメージしていた「天国」は、今世のしんどさ、辛さから解放されて、楽しんで、「来世」の準備をする場所のようなイメージでいましたが、この曲からは、残してきた罪、拭いきれない罪悪感、忘れられない過去の記憶を描いているような気がしました。
このような壮絶な曲を、どうやって作ったのか、作った時のエピソードを聞きたいです。