ミセス先生こんばんは!最近はずっと映画を思い出しながら天国を聴いて色んなことを考えさせられています。最後に音が途切れる部分が余韻ゼロなのになんだかめちゃくちゃ余韻残してて印象的です!天国の考察だけで小説かけるレベルに映画と合わせて考えてばっかりで語りきれないです。大森先生は映画の撮休に作曲されたとおっしゃっていましたがどのような気持ちで作曲されたのでしょうか!気になります!