ミセス先生おはようございます!こんにちは!こんばんは!
大森先生に質問です!
「天国」の歌詞の中にある
「そうだ 家に帰って キスしよう」という一節。
とても胸に残っているのですが、聴いているうちにふと、
“あれ、もしかしてこの「相手」はもうこの世にはいないのでは…?”と感じました。
さらに言えば、この曲の語り手自身も、
すでに「家に帰ることすらできない存在」——
つまり、命が尽きかけている人の視点なのではないかと、
そんなふうにも思えてきてしまって。
どうなのですか!大森先生!
気になって夜しか眠れません!
YouTubeのBehind映像も拝見したのですが、
それぞれの解釈の仕方があるとのことで
この部分には特に触れられていなかったので、
どうしても気になってしまいました。
深読みしすぎかもしれませんが、
そんな想像も許してくれる曲の深さに、改めて感動しています。
暑さが出てきましたので、
どうか水分&塩分チャージを忘れず、ご自愛ください!