ミセス先生こんばんは。
私は看護学科に在籍中の大学3年です。
夏休み明けから3月まで一番の山場とされる各専門領域の病院実習に行きます。そのために今はそれぞれの科目で模擬的な患者さんを用いて実習に向けての日々の授業に奮闘中です。
小児看護学の授業では患者さんの設定から自分で考えなければなりませんでした。
そこで私は「5歳男の子若井滉斗くん」という模擬患者さんを生み出しました。
事前に用意された模擬患者さんではなく、0から自分で考えることの難しさを知ると同時に、大森さんが普段から行っている作詞作曲はもっと難しいのだろうなと凄さを改めて感じられる機会になりました。
ちなみに今は「5歳男の子若井滉斗くん」の退院に向けての計画を日々練っている最中です。笑
少し話が脱線しましたが、長期の実習を乗り越えられるよう何か応援のメッセージなどを頂けたら幸いです。いつも応援しています。