大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんわ!
そして大森先生「絵画」と「こたえあわせ」配信&リリースおめでとうございます!!!「こたえあわせ」は天てれのみんなの無邪気な歌声とは打って変わって大森先生らしい大人っぽさと切なさを感じました。どちらの「こたえあわせ」も違う味があり美味しいです(素敵です)そしてタイトルにも書かせて頂きましたが「絵画」も本当に素敵な曲でした。歌詞を検索して読みながら何回も繰り返し聞いたのですが本当に私の心に刺さる歌詞しかなくて泣きました。
現在、私には1年ちょっとのお付き合いをさせて頂いてる方がいるのですが、私が上手く気持ちと向き合えていない状態が続いています。私は元々考え込みやすいタイプで、ちょっとした言葉でも何度も頭の中で繰り返されてしまったり、他の人からしたらしょうもないような内容について悪いように考えすぎてしまって自分の考えで自分の存在を否定することがしょっちゅうあります。「なんでこんなことも出来ないんだろう」「他の人はできるのに」「生きてる価値って?」のようなことを特にこの季節になると考えやすくいわゆる病み期になりやすくなってしまいます。そしてそれが原因で今私の心から恋人への恋愛感情が薄れてきています。「こんな私じゃ愛すことも出来ない」というような考えになってしまいしばらく素っ気なくなってしまっています。そんな時、大森先生の「絵画」がリリースされました。
1サビ、2サビ、ラスラビの歌詞はどれも私の心の言語化出来なかった感情を表していて心に刺さったと同時に寄り添ってくれているような感情になり涙が出てきました。全体的に「私の中の孤独と戦っている私」というのを書いているように私は受け取りました。自分の存在を見失う、自分で自分を苦しめている、そんな私じゃ貴方には釣り合わないというように解釈をしました。そしてそんな中でも「貴方だけの私でありたい。記憶には残っていたい」といった縋る思いも感じ取れて、それが私の恋愛とまさに一致していて涙が止まりませんでした。素敵な楽曲ありがとうございます。読みにくい長文になってしまいすみません。せめて大森先生の目に留まりますように。