ミセス先生、そして通り過ぎた生徒の皆さん、本当の友達ってなんでしょうか。私の教室では今週、い○めがありました。幼なじみの机に暴言が書いてあり私はそれに気がつくことができませんでした。頭の中には学級委員長なのに!とか幼なじみとしてどうなんだ?とか自分を責め立てることばっかでした。そして今日は、砂浜清掃があり班行動でした。あいにく私の班は班行動のできない子がいたもんですから途中ではぐれました。1人はすぐに謝ってくれました。私も班長として注意していなかったことが問題だと反省しました。最初の質問に戻ります。本当の友達ってなんでしょうか?なんでも言えるから友達?ダメなことはダメって言ってくれるのが友達?私はリーダー的存在をしすぎてで頭がおかしくなりそうです。そんな状況で助けてくれる人を友達というのか、ミセス先生じゃなくても大歓迎。誰か書き込めしてくれるの待ってます。よろしくお願いします(*^^*)
自分のミスをちゃんと反省できる所、すごく素晴らしいと思います。
さて、本当の友達についての話ですが、結論から申しますと、本当の友達の明確な定義·正解はないと思います。
抽象的な哲学問題の話だからです。
だからこそ、自分の「隣に居て欲しい友達」の理想像を演じる必要性があると思います。
自分が困ってる時、理想像はどう動くか?
この考えで動いてみるのもいいのかもしれませんね。
ちなみに最近のおすすめソングはAttitudeです。