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生きることが大丈夫じゃない

校長、教頭、山口一郎先生、ぼくは今、生きることが全然大丈夫じゃありません。
ぼくは適応障害と強迫性障害という精神疾患を持っており、以前から心療内科に通院していました。
そんな中でもぼくはこの上手く生きることが出来ないモヤモヤした気持ちを表現したいという気持ちがあり、今年のはじめから自主映画の制作現場に手伝いに行っていました。
しかし、その映画のスタッフの人とぼくのせいで人間関係のトラブルになってしまい、罪悪感でしんどくて、リアルの世界から逃げてネットの世界に依存してしまいました。
そこでも人間関係で上手くいかず、自分の悪口を言われ、辛くて、苦しくて、しんどくて、耐えきれずに4月3日の朝、オーバードーズをして飛び降りてしまいました。
結果、背骨を2本折るだけで助かり、入院と手術をしました。
退院した今でも人生全然大丈夫じゃありません。
頑張って生きなきゃいけないと思いながらも、自分が生きる価値が見いだせません。
この辛くてモヤモヤした気持ちをなにか表現という形で吐き出したくても吐き出せず、ただただ惨めで絶望しています。
校長、教頭、山口一郎先生、答えは自分で見つけなきゃいけないとは思っています。
でも、ヒントだけでも一緒に考えてほしいです。よろしくお願いします。

  • こもり校長
  • アンジー教頭
  • 山口一郎先生
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