お久しぶりです
またSOLで一郎先生の声が聞けるとは…!
嬉しいです!
怪獣ツアー、大阪公演に行かせていただきました
一曲目が始まった途端、感極まって涙が出てしまいました…
ちょっとここでサカナクション先生への愛を少し語らせてください!もちろんライブのネタバレは無いですよ
一郎先生が綴る歌詞のお気に入りポイント、
それは逆接です。‘でも’ ‘けど’ ‘だけど’のような直前の言葉を否定する単語が多いのかなって今回のライブで気がつきました。
だからこそ、私はサカナクション先生が好きなんだとも改めて感じました!
未来へ向かう力強さがありながらも、自分の弱さや不安、葛藤、少し気を抜けばすぐに後ろを向いてしまうような緊迫感も持ち合わせているのではないかと。それでも、現実を受け入れて乗りこなそうという意思が感じられます。
だからこそ、人間らしく、いい意味で生々しく感じられるのかなと思いました。
私自身、すぐに落ち込んで、色んなことをいっぱい考えて悩んでしまうことが多いです。
一郎先生が綴る歌詞は、それに寄り添って一緒に前に進んでくれるような言葉で、いつも心を救われています。
自論です!!ライブ終了後の帰りのバスでこんなこと考えてました
これからも変わらないまま変わり続ける、憧れの存在として、追いかけ続けます!
今夜の生放送教室、楽しみにしてま〜す!