ミセス先生こんばんは!突然ですが私の中でなかなか解決できない悩みがあって、皆さんにご相談させていただきたいです。
それは「まず60%で仕上げる」ができないことです。小学生の頃から、周りからの「真面目」「がんばり屋」の言葉を褒め言葉として素直に受けとっていましたが、社会人3年目の今、完成度だけでなく速さも求められるようになりました。
私はせっかく任せていただけた仕事をどうにか全うしたくて、常に今の自分の100%で取り組んでしまうのですが、どうしても時間がかかる上に、完成度もさほど高くありません。上司の方が「まずは60%でいいから」と言ってくださるのですが、私の中で60%はもはや完成ではないのです。
真面目って、なんだか疲れてしまいます。「上手に手を抜く」とはどういうことなのでしょうか。こんなに堅苦しく難しく考えてしまう自分も嫌いになりそうです。