親に言えてないこと、色々あるから箇条書きにしてみるよ〜。
・好きなアメ玉をまとめ買いしては自室の机の中にストックしていること
コロナ禍の頃に京都のアメ屋さんの製造動画を見てからそこのお店の東京での出張催事に足を運ぶようになってるんだけど、3袋セットで買うと少しお得になるからしょっちゅう3袋買ってるんですよ。
でも親と話すのが苦手だから未だに言えてないですね。
いちいち自分がなぜそのアメ屋さんの追っかけみたいなことをするようになったのか説明するのが面倒だし、そんな長文をあの親の前で話そうとして失敗したら大変なことになるだろうな〜ということで、未だに黙ってます(笑)
ただ我が家は狭くて自分の机がある部屋にも親が洗濯物を干しに来るので、そのうちバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてます。
まぁ年の近い妹にはなんやか話してるけど…彼女が親に言ってる気配がないので今は大丈夫そうです。
だけど机がある部屋には寝室があるから「布団があるところにお菓子なんて」と言われるのが怖くて多分今後も黙ってる(笑)
・小説(もどき)を書いてネットに投稿していること
中学時代にSOLのサイトにあるポエム掲示板というところで小説を投稿している人を見てから、元々空想癖があったこともあり高校に上がったくらいから小説(もどき)を書くようになったのですが…親どころか弟妹にも黙ってます。
理由は簡単、だって中二病の塊みたいな話だからです(笑)
一応年の近い妹には「オリジナル物語のストックがある」とほのめかしているものの、「超痛々しい」と言っているので彼女は触れようとしませんね。
あと、去年から某大手小説投稿サイトでも小説を投稿するようになりました。
別にPV数は全然伸びていないし、懸賞に応募してないので書籍化はきっとしないと思うのですが…
バレたら超恥ずかしいな〜と思います(笑)
それと、小説を書くに伴ってキャラクターデザインや設定資料、小説のプロット(のようなもの)を紙のノートやスマホのメモ帳やパソコンのWord、Google ドキュメントに書き溜めているので、バレるの恥ずかしいな〜と思います。
めっちゃ長くなったので「その2」に続く。