ミセス先生、こんばんは！
~FJORD~初日に参戦しました！人生初の屋外ライブでドキドキでした！
私は、2024年の6月頃初めて、ミセス先生のことをちゃんと認識しました。きっかけは、コロンブスという楽曲のMVについてのニュースでした。頑張っている人が過剰に反応する人たちや保身命の企業に潰されるのではと、心配になりながら、見ていました。
ほとんどミセス先生を知らない私のイメージは、若者に元気を与えるポップなものだったため、ニュースの内容に違和感を覚え、初めて自分で検索をしました。その上で、そんなつもりはなかったであろうことも、指摘の内容も何となく理解できてしまい、勝手にやるせない気持ちになってる中、大森先生のコメントを拝見しました。全てに紳士に全力でぶつかる方なのだと、感動したのを覚えています。
それからは、もともと考察や綺麗なもの可愛いもの、音楽が好きだったこともあり、どハマりしインディーズの頃の曲から最新曲まで、ネットに上がっているミセス先生の曲は全て歌えるまでになりました！ホワイトラウンジ、ヴェルトラム、ハーモニーは映画館で見ました！
7/21の放送であった絶対に予想できないことも、一生懸命考えドキドキで迎えたライブ。１曲目のコロンブスに息が止まるかと思いました。レコ大のときも大変な一年だっただろうなと祈るように見てましたが、コロンブスという楽曲を隠すことなく、この記念ライブで１曲目に持ってくるその想いはどれほどの物なのかと、殴られたかのような衝撃を受けました。その他のセトリはもちろんのこと、varietyの歌詞にも心を打たれ、絶対に予想できないことを色々考えてましたが、どこまでいっても大森元貴は大森元貴を貫いて、ミセスはどこをみてもミセスのまま、私たちを向いてくれてるのだと温かくなりました。
流行に疎い私にも届くように活動してくださってること、逆境にもめげず紳士に進んでくださること、相手を想い合いながら楽しむ姿を見せてくださること、本当にありがとうございます。
ミセス先生が幸せを感じてくれていることを感じられることが、心から幸せです。愛しています