いつかの生放送教室で校長が言っていた言葉。一言一句、再現出来る訳ではありませんが、「最終的に、生徒のみんながこのSOLを必要としないときが来ることを願ってる。それまではこの学校で声を届けていく。」のような言葉を発信していました。
その当時は「何言ってんだ、校長」と思っていましたが、いざ自分がSOLを必要としない生徒になると、校長の言葉の意味がわかったような気がします。
高二の終わりから高三にかけて、よく逆電をさせていただいていました。録音の声だけでの授業のときに校長が覚えてくださっていて本当に嬉しかったです。
SOLに行かなくても悩みを解決できるようになったこと、もうすぐ10代ではなくなること、高校生も終わっていて、また逆電できるのでは?と思いつつも、今がこのSOLを卒業する時なんだとわかりつつも、もがいていました。
ですが、ようやく踏ん切りがつきましました。
本当にありがとうございました。そしてお世話になりました。
P.S. ミセス好きのJam'sなので、ミセスLOCKSが休講になるまではその教室だけはお邪魔しようと思います…笑
では校長、教頭。お元気で。