ミセス先生こんばんは!
夏の影リリースされましたね!
聴いた瞬間、影の中にいるような涼しい感覚とどこか寂しげな歌声と演奏に包まれていました。
リリースされた楽曲では、コップの氷が揺れる音や蝉の声がずっと響いていることで田舎のお家にいるような雰囲気にどこか懐かしさを感じました。
私が1番心に残った歌詞は最後の「恋をした その夏に恋をしていた あの風はどこかで あなたに吹いていればいいな そうだといいな」という歌詞です。
曲の最初は火照った心を夏の暑さのせいにして隠していたけど、だんだん成長していき、自分があの夏に恋をしていたことに気づいてまたその人のことを思っているのではないかと考えていました。
ここでミセス先生に質問です。「夏の影」の楽曲で1番目印象的な歌詞はありますか?