ミセス先生こんばんは。
お題とは関係ないのですが
最近涙を流す夜が続いています。
私は今年受験生で、
進路のことでよく親と話すことがあり、つい一昨日もそのことで父と話をしました。
進路も勿論ですが、それ以前に人格の話になり、
なんだか客観視で言われているようで、凄く胸が苦しかったです。
私は昔から一人で考えることが多く、
父には「自分の中で物事を正当化してそこに突っ走っていってるようにみえる」「他人を決め付けて諦めてるようにみける」と言われました。
自分自身、そう他人から見られているのかもしれない、と自負していましたが、他人を決めつけることや、正当化した答えに酔ったり、その考えに突き進んでいるつもりはまったくありませんでした。
なので、父からそう言われて、すごく悲しくなったというか、他の人からはそう見えているのかな、と。
心配の気持ちで言ってくれていると思うのですが、最近はそんな話が多く、一昨日その話をしたっきり、父とは一言も交わさず。
今日は部活の段審査があって、剣道をやっている私は2段を受けたのですが、受かってもなにも褒められず話しかけられず。素直に喜べませんでした。
自分から話すべきなのだろうけど、そんな勇気もなく。
ミセス先生、こんなとき、どうしますか。
客観視している、思うでしょうか。
よければアドバイスを頂けると幸いです。