ミセス先生こんばんは!!夏の影、配信されてからずっと聞いています。歌詞の一つ一つがすてきで、繊細で、夏の儚い寂しさがとても身に染みました。私の勝手な憶測なのですが、2番のサビの歌詞、「夏の蝉のせいにして」に出てくる蝉について、私は蝉は寿命が短いから、それと同じように夏も儚く終わってしまうということを大森先生が伝えたかったのではないかと勝手に思っています。(勝手な憶測です、間違っていたらごめんなさい…)どんな意味が込められているのか、また、MVで出てきたトンネルが「#真相をお話します」でも見たような気がしています。それについてもお聞きしたいです!質問ばかりですみません…!最後に、「夏の影」がどことなく、「点描の唄」と雰囲気が似ていて、私はその2曲がまるで兄弟みたいだなと思っています…!青と夏やライラック、ほかにもたくさんの素敵な楽曲を届けてくださるミセス先生が私は大好きです!残りの夏休みは、夏の影と点描の唄、そして青と夏、ライラックをリピートして聞きながら、宿題を頑張りたいと思います!