ミセス先生こんばんは!夏の影、沢山聴かせていただいています!なんでこうも胸に刺さる曲を作れるんですか…夏の暑さのせいにして、夏の蝉のせいにして、今も今までも色んな気持ちを隠しているなあと私自身思います笑
私は人付き合いが苦手で、去るもの追わずというか追えないタイプです。卒業など、節目のタイミングでそれまで仲が良かった人と疎遠になってしまうのはよくある事だと思います。小学校、中学校、高校と卒業を重ねる度に、友達ってなんなんだろう、親友ってなんなんだろうと感じます。年を経るごとに親友であるハードルが高くなって、本当に心通わせられる人は居ないのかなと思ったり、自分が勝手に閉じてるだけかなと思ったり、そりゃ完璧に分かり合うなんてできないかと思ったり…。実は今私は1人浪人生活を送っているのですが、まあまあちゃんと寂しくて、あの夏に戻りたいと思う事も多々あります。また大好きな親友と喋りたいな、夏の影のせいなのか「懐かしい」という感覚に心揺さぶられすぎちゃいますね。
長くなりましたが…最後にミセス先生に質問です!ミセス先生の考える親友とは何ですか?また、親友という関係は薄れていく場合もあるものだと思いますか?そもそも薄れていくものは親友とは言えないのでしょうか?ここまで読んでくださってありがとうございます!