「誰にでも明日が来る」という校長の黒板にはぐっときました。どんなに辛いときでも明日があるから、その先でまた会おう。COCO教頭の退任の日に同じようなことがありましたね。COCO教頭にも明日があるから、最後の挨拶の「また明日!」に意味があるというのも思いだしました。