毎日お疲れ様です！
近日、2歳からいっしょに居た家族の愛猫がお空に旅立ちました。弱っている時、家には私しかおらずただ泣きながら名前を呼ぶことしかできませんでした。その時自分の無力さと不甲斐なさを痛感し、申し訳なさでいっぱいでした。愛猫には小さい時から泣いてる時や落ち込んでる時にはいつもそばに居てくれたりと呆れさせることが多かったと思います。最後の最後まで何も出来ず呆れさせちゃったと思います。その日はずっと泣きました。しかし、泣きながら送り出すのもいけないと思いどうにか笑顔になれるように頑張りました。その際、ミセス先生の楽曲やミセスロックスの時などの明るい雰囲気に助けられました。おかげで泣きながらだけど前を向いて明るく送り出せたと思います！愛猫に、｢生まれ変わるならまたこの家だね｣と思ってもらえるように努めます！
なので明るく質問させてください！
最近可愛いなと思ったエピソードがあったら聞きたいです