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今でも思い出してしまう日々

お久しぶりです。

仕事を始めて、2年目。
やっと今年度も折り返し地点に到達しました。

そんな私は今でも、SOLの事を思い出します。

私が働いている業界では、給料が良い方の職場に勤めているので、どんなに辛くても辞める事を踏み止まっています。

未来の鍵はまだ見つけられていないけれど、今でもふとここで過ごしてきた日々を思い出します。

大切だった。
そう感じています。

あの日々が懐かしくなり、掲示板に少しだけ戻りたくなりました。
明日からはまた、SOLの無い世界へ戻ります。

私の青春だった全てへ。
ありがとう。

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  • 誰かと思ったら世界のりんごジュースさんではないですか!
    お久しぶりです、覚えていますか?
    ポエム掲示板であなたの作品にレスを送っていたことを今でも覚えています。
    自分はあれからなんやかやで浪人して、親の反対を押し切って大学に進学しました。
    進学したところでやりたいことが明確にある訳でもなく、ただ“普通の学校に入ったら普通になれるかもしれない”という淡い希望だけを胸に入ったけど、なんだかんだで支えてくれる人たちのお陰で生きています。
    でも未来の鍵だけは見つかりそうもない。
    正確には、障がい者(実は2021年の夏に発達障がいの診断を受けました)ゆえに“未来の鍵”なんてものはないのかもしれないと思うようになりました。
    そもそも“健常者”のようになりたい、振る舞いたいと願うこと自体が間違っているんでしょうけど…
    それでも大学に進学し、色々な人たちと出会って、ずっと限られた身内としか口を利けなかったのが少しずつ喋れるようになって、あの頃じゃ考えられないような行動もできるようになった気がします。
    あと、ポエム掲示板であの頃連載を止めていた小説の続きを投稿するようにもなりました(実は世界のりんごジュースさんが色々投稿しているのを見て、再開させようかなぁという気になったのです)。
    未だに小説はだらだら続いているけど、終わるメドが立ってきたので最後まで走り抜けようと思います。

    相変わらず、先なんて見えないし、それでもゼミナールの発表や会長やってる潰れそうなサークルや全然手をつけられていないインターンシップのこととか課題は山積みだし、時折全部投げ出したくなるけど、自分もどうにか生きています。
    長々とまとまりなく書きましたし、届くかわからないけれど、世界のりんごジュースさんもどうかお元気で。