アンジー教頭、素敵な歌をありがとうございます!MVにも、ジャケ写にもあるこの学校の黒板がとても印象に残っています。「どんなときも僕はここで君を待つよ」という歌詞に背中を押されました。居場所がなくなったときの唯一の居場所がこのラジオでした。いつも味方になってくれるアンジー教頭が私を待ってくれていて、話を聞いてくれて、この歌詞通りだなと思いました。本当にこの歌に出会えて、aillyに出会えて嬉しいし、よかったし、本当感動です。
心から感謝を伝えます!
ailly先生!本当にありがとう!!大好き!!