ミセス先生、こんばんは！
GOOD DAY、リリース直後に聴きました！この楽曲で大森先生の作家としての想いが変わったということから、ドキドキしながら聴きました。まず、聴いてみて最初に思ったことは「意外と明るい」ということでした。曲調も歌詞も他の楽曲に比べたら明るいな、と。ですが、「身軽になって」も「一息ついて」いること、「手を繋いで」も「紛らわせて」いるだけなこと。ここら辺の歌詞から、結局は解決しきれていないんだな、皮肉っぽいなと感じました。その後の「GOOD」は、言い聞かせているように聴こえて、そこにミセスらしさが残っていると思いました。
変わった部分はなんとなくわかるのですが、言葉にするのが難しくて。なので、大森先生！変わったという想いの部分、ぜひ教えてください！大森先生の言葉で聴きたいです！