ミセス先生こんばんは!
私は4月に大学を卒業し、アパレルで働いています。
大好きなブランドで大好きな洋服に囲まれて働き始めて半年が経ちますが、お客様のネガティブな言葉をフォローできなかったり、ご指摘に対して素直に謝れなかったりの日々です。
新しい仕事は同期に任され、「自分は期待されていない。向いていない。」と無力さや妬ましさ、孤独さを感じています。
"私の人生は「ほんと、素晴らしいもの。」
言えない日があるのも自然なグルーヴ"
GOOD DAYのこの歌詞はそんな私のおまじないのような言葉です。
仕事環境に慣れることで解決する話かもしれないけれど、今という時間がどうしようもなく苦しい。
でもそれは自然なこと。
素晴らしい毎日が全てじゃないと受け入れられるようになりました。
今はもう少し自分自身と、巡り会えた同期やお客様と、自分の仕事と向き合ってみようと思っています。
この曲が世界中の人の人生に届きますように!