0

GOOD DAY 大好き!

ミセス先生、こんばんは!
2025年最後に発売された曲「GOOD DAY」を聴きました。特に、この曲の冒頭の歌詞に胸がぎゅっとなりました。私はいつも「ケセラセラ」を聴きながら、『痛み止めを飲んでも消えない胸のズキズキが、些細な誰かの優しさでちょっと和らいだりするんだよな』という歌詞の「誰」が、私にとってずっとミセス先生のことでした。目を開けることさえ簡単にできない日にも、ミセス先生の曲を聴いて頑張って一日を過ごすことができました。だからこそ、「GOOD DAY」の歌詞を聴いてとても嬉しかったです。大森先生にこの感謝の気持ちがちゃんと届いたような気がしました!また大切な曲が生まれたなと思います。

ここで大森先生に質問があります。最近の曲は誰が聴いてもすぐ理解できる歌詞ですが、昔の曲には意味を理解しにくい表現がたまにあり、その場合は自分なりのフィーリングで解釈していますが、それでも大丈夫でしょうか?それとも、全ての意味の正解を理解したうえで聴いた方がいいのでしょうか?そこがいつも気になっていました。お答えいただけると幸いです

  • Mrs. GREEN APPLE
  • ミセスLOCKS!
  • GOOD DAY
レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。