RADWIMPS20周年おめでとうございます!
明日は「あにゅー」がリリースされるということで私も新しい気持ちでワクワクしています。
私がRADと初めて出会ったのは小学3年のときです。それから6年が経ち、中学3年になってもRADへの愛は増すばかりです。小学5年で初めてライブに行ったとき、本当にRADって存在したんだという気持ちになったのをよく覚えています。私にとってRADは先生を超えて、肉眼で見える神様です。RADに憧れてギターを始めたり、バンドを組んだり、もしものバンドスコアを買って練習したり、RADと出会ったから今の自分がいて、そんな自分のことを好きになれました。この6年間、好きなバンドは?と聞かれたら絶対にRADWIMPSだと答えてきました。これからもRADWIMPSだと言い続けます。RADの存在にいつも救われてます。RADは私の心臓です。まさにRADへの思い、「あなた(RAD)のところに必ず届けにゆくよいいですか」という感じです。
また、ヒキコモリロリンや祈跡を聞いたときRADの優しさに胸打たれました。辛いときこれを聞くと、私はここにいてもいいんだと思わせてくれます。祈跡の「生きたくても生きれねえやつがいるんだってそんなんも考えないで生きてる気になんなって」という歌詞を初めて聞いたとき、はっとしました。RADの曲を聞くと自分や大切な人や一緒にいる時間を大切にしようと思います。そんな優しいRADに出会えて私は本当に幸せです。
RADでいてくれて、20周年を迎えてくれて本当にありがとうございます。私は高校受験という壁を前に日々進んでいますが、RADに365日支えられてるからどんな壁も壊せそうです。
2085年を過ぎたってずっとRADを聞いて、RADは私の心臓として音楽を鳴らし続けると思います。広島で20年分のパワーを受け取る準備は完璧です!待ってます!