こもり校長、アンジー教頭、
そしてRADの野田先生、武田先生こんばんは!!
SCOOL OF LOCK、RADWIMPSともに20周年、
本当におめでとうございます!!
ダブルでめでたいこの節目に、RAD先生の来校とっても嬉しいです!ありがとうございます!!
わたしがRADWIMPSと出会ったのは中学生のときです。
それから今日までの日々、RADの声をずっと聴いていました。
あげ出したらキリがないほど、言葉でうまく表せないほどに、RADWIMPSがだいすきです、愛しています。
もちろん楽しいときもRADの音楽を聴きますが、どうしようもないどん底にいて辛い時、悲しい時、苦しい時、いつも幾度となく、支えて寄り添って救ってきてもらって、自分は今なんとかここまで生きてこられたんだなぁ、と思います。
大好きな音楽も聴けないくらいにしんどい時でも、RADの音楽はなぜか心にスッとはいってきて、聴くことができます。
重いかもしれませんが、ほんとうに大袈裟でもなんでもなく、命の恩人だと思っています。
いつもいつも、ほんとうにありがとうございます。
そんなわたしの特にお気に入りの一曲が、「閉じた光」です。
歌詞も全部好きで選び難いのですが、‘いやでもナニカ目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ? ’ のような真っ直ぐすぎる言葉に何度も救われています。
これから先の人生もRADWIMPSと一緒に歩んでいきたいです。
これからも末長くよろしくおねがいします、RADWIMPS!!