2011年の16歳。
3月にアルバム絶対絶命が発売されたとき、震災の影響で家にひとりいることもできず、母の職場まで着いて行ったのを覚えています。母を待つ車の中で救世主を聴いて泣いてしまったのを覚えています。
初めてライブに行きたいと思いました。
自分でチケットを取って、絶対延命ツアーの埼玉アリーナ公演に母と参戦しました。
今ではRADが出会わせてくれた友達も増え、一緒にライブ参戦したりとそれなりに楽しい日々を送っています。
悲しかったり、不安だったり、色々ありますが、RADWIMPSに救われてきたし、これからも救われていくんだと思います。
これからも私の救世主でいてください。
大好きです!