寝ている間に
スノーマンは連れ出してくれなかったみたい
誰かが黒のフイルムを
ひとつ、またひとつと引き抜いて
夜がすこしずつ薄くなっていく
まだあけてもいないカーテンの内側に
もこり
小春日和の残り香
ああ、
もう昨日の自分とは解りアエナイ
いつの間にか醒めてしまった明け方、
ひとりで過ごす時間のポエムってなんだか贅沢ですよね(笑)
俺も昔書いたなぁ。郵便配達が走ってる頃のはなし。
あの感じは贅沢だったのかあ...(笑)
いやホント明け方と夕方はずっと続いてほしいなあ、といつも思うけどそのすぐ消えちゃうところがまたいいんでしょうね。そのシャアさんの詩も
読んでみたいです(*´∀`)
あっ間違えた…
新聞配達でした(笑)ぜんぜん違う(笑)
前の掲示板だったと思うので見てもらえないのが残念です…