『大切なおしらせ』…… この文言をみる度に、 幾度となく身構えてしまう自分がいる。 今夜はよる10時に、 ひさしぶりに登校します。 どんなおしらせだったとしても、 少しずつ前を向けますように。 こもり校長、 アンジー教頭、 職員さん、 生徒さん。 今夜も、 よろしくお願いします。