こもり校長が教頭として着任した時にスクールオブロックを聴き始めました。いつも温かい言葉で全力で向き合ってくれたこもり校長には感謝しかありません。 背中を押してくれたあの時の言葉に救われて、卒業してからもお守りのように私の中で生き続けています。本当にありがとうございます。あと数ヶ月間また登校します。