受験で苦しい時にたまたまラジオを聴いたらこもり校長がいました。不安で押し殺されそうな時に楽しそうな笑い声が聞こえてきて、あと少し頑張ろう、と思えました。あと少し、あと少し。この繰り返しで何とか今までやってきました。周りに自分を曝け出すのが苦手で、でも苦しい時もありました。しかし、スマホ越しから当たり前のようにこもり校長の声が聞こえて、そして生徒の声も聞こえて、とても元気になれました。当たり前が当たり前じゃなくなることほど恐怖であふれることはないですが、なんとか前向きに捉えたいと思います。3月までまだまだある！何とかそう思うようにします。
改めまして、こもり校長にはお世話になります！校長教頭が混ざってるのはそれだけ一緒に歩めたということです！