僕はこもり教頭就任のタイミングでこのラジオの中の学校に通い始め、それから毎日、夜10時になるとあなたの元気な声が聞こえてきました。いつしかその声が僕にとっての安心する声となり、当たり前の存在になっていました。その当たり前を6年間守り続けてきてくれたこと、並大抵の努力では実現しなかったと思います。退任の発表を聞いた今、それがどんなに尊いことだったかを痛感させられています。本当に、本当に、ありがとうございます。中学生から大学1年の今、成人するに至るまで、いつだって、楽しいかった日も苦しんだ夜も自分の青春を支えてくれたのはこもり校長でした。正直今は、校長の退任が信じられない思いです。だけど、まだ5ヶ月!!!まだまだこもり校長が無邪気に叫ぶ声を何度でも聞いていきたい!!!!大学生になってしまった自分も、まだまだこもり校長と一緒に青春させてください!!!というか、一緒に青春しましょう!!