今日、色んな生徒の皆さんのお話を聞いて、こもり校長が教頭・校長として歩んできた日々は、私たちの支えとなっていたなって
就任当時、俯瞰してしまっていたという話をされていましたが、今や、誰よりも熱く生徒と向き合っていると感じています。
最後の黒板の話を聞いて、今年の閃光の記憶が蘇りました。大人になったことで、閃光に足を運ぶことに疎外感を感じていましたが、校長が影について触れて下さって、それが私を救ってくださいました。
校長は、私にとって、希望の光でした。
残りの5ヶ月もよろしくお願いいたします!