どうも、テトモンよ永遠に!です。
またひとエピソードを投稿し終えたので、毎度お馴染み「造物茶会シリーズ」のあとがきです。
どうぞお付き合いください。
今回のエピソードは、ピスケスの設定について考えたときに思いついた物語が原型でした。
ピスケスには実は“きょうだい”が存在して、そのうちの1人“カプリコルヌス”とはバチバチしている…みたいな感じで最初は考えていましたね。
そこに追加で色々な要素を織り込むつもりだったのですが…なんか思ったよりも詰め込み切れなかったです(笑)
おそらくバトルシーンを書くのに夢中になりすぎて色々忘れてしまったのでしょう。
まぁ詰め込み切れなかった分は今後のエピソードやおまけパートで描くことにしようと思います。
という訳で、短いけど今回はこのくらいにして。
おそらく今年の「造物茶会シリーズ」本編はこれでラストだと思います。
番外編なんかは投稿すると思うけど、本編の続きは多分年明けになるかな〜。
とにかく楽しみにしておいてください。
あと多分来年でこの物語も予定エピソードを全部投稿し終えると思うので、よろしくお願いします。
てな訳で、テトモンよ永遠に!でした〜。