ミセス先生、こんばんは。
RADWIMPSさんの曲「狭心症」カバーを聴きました。原曲の雰囲気を、ミセス先生がどのように表現するのか、とても楽しみにしていました。
最初はピアノから入り、1サビは繊細なピアノの音と、力強くも溜め込んでいるような声がとてもマッチしていました。
言葉の節々に感情が沢山詰まっていて、胸がぎゅっと締め付けられ、沁みました。途中からのオーケストラ調のアレンジでは、狂気さながらの雰囲気がじわじわと伝わり、鳥肌が立ちました。7分弱があっという間でした。
原曲とカバー、どちらも胸に深く刺さり、聴いても聴いても聴き足りません。