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徐々に当たり前なんてないと思う日々。

今日はおじじの誕生日。
おじじは今老人ホームのベッドにいる。
いつ永い眠りに入るかわからない。
もしかしたら明日かもしれない。
もしかしたら来月かもしれない。
もしかしたら受験当日かもしれない。
だから私たち親族は考えた。プレゼントを。
私といとこと弟の3人のメッセージと写真付きの色紙を作った。
ほぼ私監修、いとこのちょっとの提案の
おじじへ孫3人のプレゼント。
それを渡しに面会に行った。
喜んでくれたっぽい。嬉しかった。
でもその時に思ったの。
徐々に当たり前がなくなっていくことを。
当たり前なんてないのは存じてるけど
やっぱり感じちゃうんだ当たり前を。
おじじとおばばとおじちゃんが住んでいた家、
今はおばばとおじちゃんだけ。
おじじがお米と野菜作っていた田んぼと畑も
今はない。
徐々に当たり前だと思っていたことが薄れていく。
失いそうになっていく。
寂しいな…
親戚一同全員集合ができなくなっちゃう。
怖いな…
今は懐かしい日々と思い出を思い出しているよ。
お母さんとおばちゃんの話を盗み聞きしてると
もう時間は短いようだ。
それがいつ来るのかわからない
徐々にわたしにとっての当たり前が消えていくんだ。
今この瞬間の日々で言葉を伝えないと。
おめでとう、ありがとう、また来るね。
そうじゃないと後悔するから。
口下手と不器用で言えないと思っちゃうかもだけど
言っとかないと永遠に話せなくなっちゃうから。
私は今、徐々に当たり前なんてないと日々感じてる。
おじじへ!!はっぴーばーすでー!!おめでとう!

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