ミセス先生、こんばんは!!
今まで文章にするのがあまり得意ではないので掲示板に書き込むことはありませんでしたが、どうしても先生に直接聞いてみたくて、今回初めて書き込んでみました。
私は、大学の授業が無い日だったので公開初日に映画「THE ORIGIN」を見に行くことができました!その中で、今回のドキュメンタリーで初めて「Variety」を聞くことができ、自分の普段の心情と重なる歌詞がいくつかあって、とても刺さりました。
本当にいつもミセスの曲は言い辛いことも言語化されていて、同じように感じている人がいるんだと思えて勇気づけられます。大好きです。
ここで質問なのですが、Varietyの後半部分にStaRtのメロディーが混ざっていたように感じたのですが、あのメロディーを入れた意図は何だったのでしょうか?
私は勝手に、10周年という節目を迎えても初心を忘れずに進んでいくという決意表明か、ひとつの区切り(フェーズの切り替わり)を暗示していたのかなと予想しています。もし、意図があればぜひ教えていただきたいです!