ミセス先生こんばんわ!
FIJORDとTHE ORIGIN観て来ました。
THE ORIGINでは、3人がそれぞれ背負うべきものや孤独を覚悟しているからこそ今のミセスが成り立っているのかなと感じました。
Varietyの「代わりはいないんだ他に」という歌詞は大森先生が話していたように「今のミセスはこの2人じゃなきゃいけなかった」ということなんだと思ったらVarietyという曲もミセス先生のことももっと大好きになったし、3人が努力している姿に私自身ももっと頑張ろうと思えるいい機会でした。
一生のうちに作れる曲数分の1をもちろんミセス先生も大切にして欲しいし、普段曲を聴く私たちも1曲1曲を噛み締めて聴きたいと思いました。
そして、私は長野県民なので最後の質問の言われて嬉しかったことで藤澤先生が「さすが長野出身」と答えていたことを誇らしく思いました!
私はバベルの東京公演に参戦するのでその前にドキュメンタリー映画を見て、今まで知らなかった姿を知ることができて良かったです!
年末も忙しくなると思いますが応援しています!